これって線維筋痛症? 下着が触れるのがストレス
これって線維筋痛症? 下着が触れるのがストレス
確定診断がないまま自力再生をしているので病名不明
線維筋痛症の症状は確かに心当たりがある
痛みのトリガーの場所と痛点の診断基準
以下のような部位など18ケ所中11ケ所以上の圧痛点があれば線維筋痛症と聞いたことはある
- 両側後頭部
- 頚椎下方部
- 僧帽筋上縁部
- 棘上筋
- 第2肋骨
- 肘外側上顆
- 臀部
- 大転子部
いずれにせようまく動かない筋肉の痛みを鎮めるのに頭がふらつく薬は沢山あって飲んで運転してたらペダル間違えるよなーと思うことはあります 私はロキソニンを少々以外に飲まずに我慢 運転はすべて妻にしてもらい 会社を休んでもらっていました
本当に良い奴 女房にしたなと感謝しています
そんなことより本題
この筋肉が下着の圧着を感じてストレス
- 長年ベルトで絞っていじめてきた腰部(大腰筋)がゴムのキツイパンツでストレスを発する
- 大き目なトランクスの触れたり触れなかったりの記事の余裕が小殿筋にストレスを感じる
結果的に腰椎ベルトを長年していたところにキツかったり触れたり触れなかったりすることがいけなくて
ローライズの小殿筋より下に来るくらいの小さめの下着のほうが良かったという話です
何を書いてんだろうと自分でしらけてしまう記事ですけどね
ついでに何故下着の圧と大腰筋かということでこの筋肉を触ったときのお話を書きます
大腰筋を押してあげると溶けるように痛みがほぐれます
詳しくはYouTubeとかで整体院の動画でも見て欲しいのですけど
大腰筋の触れる場所って そもそも身体の最深部にあるインナーマッスルなので沢山の分厚い筋肉とかをよけて押さないと届かないです
私の場合は更に腹の脂肪もです
おへそから骨盤の突き出た部分に線を引いたとしてその真ん中が大腰筋にも真ん中になります
私は如意棒(にょいぼう)のような肩のストレッチ棒の端で押します
一番最初に届いたときは それはそれは痛かったです
いわゆる筋肉ロック状態だったのでしょう
痛い後に痛みが溶けるような感覚があって良くぞこの情報を知れたと感激しました
整形外科の先生にいうと触れるわけがない・・・・と一蹴
痛いと痛み止めという世界です医科は
痛みを24時間365日心配し続けるのは自分だけです
自分の体を触ってやるだけで消失していく痛みもあります
薬漬けにされる前に色々やってみましょう
筋筋膜症でも快適なお風呂ライフを!
我が家のお風呂グッズ公開です
筋筋膜症(筋膜性疼痛症候群?なにせ病院では病名不明だったので鍼灸院の先生の見立てです)になってから水のペットボトルすら持つと痛むし 座れないし 風呂を洗うなんて中に入ったままお湯を抜きながらなでるのがやっと シャンプーで目を閉じると倒れる気がして止められない不安から手すりも多数つけました
防災の意味でも入浴時に急な地震があったときの対策にもなろうかと脊椎のブロックペインが効いている間にDIYしてみました
4年目にして普通の生活をほぼ取り戻したので 良かったアイテムをブログでご紹介します
快適お風呂グッズ ロコモに不安のある人達にお役立ち
- 手すり60cm(手すりって高いのでめちゃくちゃ探した)
- 水ひしゃく(ひしゃくという言葉がなかなか出てこなかった)
- お風呂掃除 ブラシ 伸縮 ロング(探すの苦労した)
- 後ろに手が回らないのでゴシゴシタオルからブラシにした
- お風呂用の椅子(泡がつくとかなり危険 お尻が滑るので物を置くのに使った 主に穴に柄杓を挿す)
- 見えてないけど お風呂グッズ置き場をポールタイプにしてしゃがまなくても全部手が届くようにした
これ自分でもかなり改善に成功したので大成功でした
商品を紹介するのにアフィリエイトだらけになるのも何だか変なんですけど 本当に流行りのものじゃなく身を助けるグッズを探すのは大変なので参考になればと思いリンクとか画像を貼っておきます
審査が通っているのが楽天なのと楽天で実際に買っているケースが多いので楽天アフィリを使います
趣味とか仕事のグッズは ほぼほぼAmazonなんですけどね
お役立ちグッズ 商品リンク
・手すり
これはプロに任せた方が良さそうですね 私は道具を持っていてアンカーを使ったことがあったのでDIYしました
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・水ひしゃく
(店舗掲載の写真がなかったので私の写真を見てください 白が見つからないんです😢)
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・お風呂掃除ブラシ
こいつは目のむける良きグッズです よく洗剤を含んで長さも良し滑りも良し 水道の水栓金具と壁の間もすり抜けて 言うことなしのお気に入り商品です
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・ボディーブラシ
これはそんなに高いのは使っていないので参考に写真を貼っておきます 「ボディーブラシ」ってのもすぐには言葉が出なかったのでご参考に
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有名なあの寝具もあの枕も筋膜性疼痛症候群には合わない!
寝具にもたくさんお金を使ってしまいました
医療費だけでも3割負担で2年で80万弱
画像のCDを持ち込んでもやはり再度撮影するし 入院を伴う検査も高かったです 撮っておいてろくに説明もしないですけど
気持ちのいい寝具は筋膜性疼痛症候群には合わない理由
- 寝具はどれも真っすぐ上を向いてじっとしているかのような設定に広告されている通り寝返りに向かない
- 体重の分散を図るため身体の形に密着する沈み込み この病気には寝具がまとわりつくるイメージ
- 深く沈みすぎてなおかつ寝返ろうとする直前までの自分の形にとても抵抗を感じて寝返りにとてもストレスを感じるか寝返りできない
どんな寝具がいいかベッドや枕の例は
- 断然 治療院の整体ベッド・治療ベッドがいい
- 治療ベッドのマット厚11cmクッション厚6cm ベッドの天板までの高さ60cmは絶妙
- 枕は首の調子やその時の張りの気分で体位を変えずとも高さを変えられるパイプ枕がいい
この楽天で買った整体ベッドを置いて 隣に収納引き出しの2段BOXを並べてくっつけて セミダブルの硬めのマットを置いて並べました
ストレッチする時は整体ベッド側にごろり 眠るときは硬めのマット側に移ります
健常な家族は寝具の高いのを買うたびにお下がりが来るので喜んでいます どんどん来るので親にも配ったり(;^ω^)
私は整体ベッドに落ち着いて マットはせんべい布団に近いマットが最適でした 通販商品の膨大さのおかげで痛くて買い物に行けない間にAmazonや楽天市場更にセブンネットの宅配などにはお世話になりました ほぼAmazonですが寝具は断然に楽天市場です
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ハードを買いましたがまだ上にスーパーハードがあります
選択のキーワードはスポンジでないことが一番重要です
整体ベッドは合皮のカバーで強くテンションをかけているので沈み込みすぎないのかも
ただし就寝には硬すぎでしょうから(私は結構寝ますが)横にマットレスと並べてチョイスできるのが良さそうです
場所とか予算の問題や痛みの場所とか好みが大きく影響すると思います 一般の人の気持ちよさが仇になるという口コミがあるというふうにブログを読んでいただければと思います
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配送に印象が悪い口コミもありますが物はいいです
顔が抜ける穴とかはいらなかったです
筋筋膜症発症の原因は締め付け続けた腰椎ベルトと筋肉の過労
筋膜性疼痛症候群の原因は筋肉の過労
度重なる筋肉の酷使と脳の暴走 断層撮影で刷り込まれる尖ったものに刺されるイメージを払拭し 筋膜の面とスポットと連鎖して影響しあう走行網を理解して一つづつ落ち着かせて脳を痛みの増幅へと暴走させないのが完治への道と自分なりに気が付きました
腰椎ベルトは何故いけなかったか
上のノートは動けなくなって6ケ月後の自分なりの発症原因のまとめ
コンピューター畑一筋の私が訳あって耕作放棄地の草刈りを任されて2年間無理をしたところでぶっ倒れました (>_<)
ぎっくり腰の経験から1週間もすれば動けると思ったら2年半も寝たきり同然になるとは 正しいかどうか分からないけれど7か所に及ぶ椎間関節炎の痛みが発症のカギになっているとは思います
特筆すべきは腰の回転稼働角度は5度程度 そして身体を振り替えられる程に回転できるのは胸椎辺りが25度も回転できるからだそうで 腰椎から胸椎まで上下が合わせてしなやかに回転できれば 身体のひねりをスムーズに曲げて倒れずにすむよう様々な筋肉が働いてくれます
身体を安定させるために身体に巻き付くようなラインに働くスパイラルラインと呼ばれる筋膜の連続にかかわる筋肉達がベルトで締め付けては酷使されることで一斉に暴走したということでしょう
本来動くはずの筋肉が硬くなる又は締め付けて動きにくいことで 脳が代替えの筋肉を動かすことに切り替わり様々な弊害を起こすのだと鍼灸院の先生が教えてくれました
そこを1本1本戻して動くべき筋肉に復活させていき完治を目指すということです 肩が巻いたり 腰が開いていたり 身体が傾いていたり 手が上がらなかったり 現象は多岐に渡ります
腰のベルトは何十年も巻いてきたのですけど
痛みを更に抑えるために更に胸椎近くにまでもう一本巻いたのが最悪の結果をもたらした。( ;∀;)
筋筋膜症と筋膜性疼痛症候群とか筋線維症の違いが良く分かりませんが 10歩も歩けなかったのが現在6000歩杖なしが最高記録
少しまとめると
筋膜性疼痛症候群の原因となったこと
- 膝にも腰にも腕にも痛ければベルトで絞って筋肉を酷使
- 原因を探らず痛み止めや湿布に頼っていた
- まるでラムネ菓子のように痛み止めを服用した
- 整形外科やペインクリニックという選択肢しか考えなかった
- 大病院や名医を追いかけて病院をさ迷った
- 書店の書籍や病院の情報ばかり取集していた
身体が思うように動くようになるスイッチが入った出来事
- 肩を動かせ鎮痛剤をやめろ医者ならいくらでも紹介してやるから1ケ月リハビリと鎮痛剤抜きに入院しろという医者に出会った
- 絶対見捨てないと思える鍼灸院の先生に出会った
- 書籍で仕事のストレスによる過労と自分で刷り込んでいく痛みとの繰り返しのスパイラルを客観的に見た気がして弾けた
- ボールマッサージで自分なりの痛みの連鎖を止めるルーティーンがいくつか出来た
- 2階に上がるのも辛かったのに旅行に出てみてどうにかなった成功経験が出来た
- 一番陽の当たる部屋に部屋替えした
- 家事のすべてをするべく主夫になった
10件目の先生はTVにも出てきたペインの先生で先進的外科手術で日本を代表する病院の出身
「これから先も大病院や名医を探し求めるならなんぼでも紹介してやる 患者は重い病名をいうほど納得して帰っていく もっと酷いはずやと決め込んで来るから そろそろ考え方を変えてみんか?」
「1ケ月痛み止めを絶ってリハビリ缶詰するんに入院せんか?」
といって 他でかたくなにしてくれなかった難しい場所へのペインのブロック注射をしてくれた
あれっ ここさえ痛みを押さえてくれたら死ぬほど痛い今の地獄から少しは救われると勉強し続けた結果がぽっと崩れて
「考え方を変えてみんか?」の意味が分かった気がした
そこで 県外に入院しっぱなしは辛くて心配という妻のために
地元の鍼灸院をさがすことにしていい先生に出会った
地元のペインクリニックにはもう来ないでと言われたので後が無かった 半年通って出された薬がもうこの世に戻れないと思える薬だったので拒否したから
完治に向けて行っている日々のルーティーン
- 痛みの5%~10%は本当にあるが残りの痛みは消せると確信したイメージを信じる 痛みの発現の度にもう一度イメージする
- 一番辛い寝起きの痛みを消すストレッチとボールマッサージ(別の記事でご紹介)を続ける
- 痛み止めは朝の痛みのうちザワザワする痛みの雑音部分を消すため1/4錠のみ飲む(市販の頭痛薬1日3錠のところを1/4錠のみもう半年この量で整形外科で出すあの魔法の薬は最初から一切飲まない)
- 寝るときは一番痛い下肢の痛みを和らげるように太もものツボにボールを敷いて寝る
- 車に乗るときはゼロクッションを必ず敷く
- 腰椎ベルトはしない
- 2階に行かないと生活が成立しないように2階にも身の回り品やグッズを置く 何回も階段を上がる
- ドアの入り口で肩甲骨ストレッチを必ず行う
- TVをひじ立てして観ない
- 腰椎ベルトをしていた部分を締め付ける肌着やベルトを着用しない
下肢の痛みについては下着が本当に悪さをしますのでこれも別の記事でご紹介します
読んでいただいた皆様には原因が違えば何も役に立たない事だと思いますが 完治に向けていい情報や治療院や書籍に出会えますようにとお祈りいたします
FineGraphicsさんによる写真ACからの写真
好きなカメラも持てなくなった
カメラの副業をやっていたのにカメラのレンズさえ持てなくなってスタジオ機材とともに売ってしまいました
物を持つのも歩いて振動するのも胸椎がチクチクチクチクするんです
腰は何十年も悪いので最後に走ったのは思い出すことも出来ない昔です
ストックフォトはとても健全でやりがいのある仕事です
一日1枚丹念に仕上げてアップしていくと月に3万が枚数に合わせて13万とか辞めて7年以上放置なのに 売り上げゼロになったことは一度もありません
アフィリエイトがせっかく貼っても広告企業の商品が検索サイトに一定の認知をされるとすぐに撤退 ブロッガーのブログにはゴミが残るだけ 安定の文字は一切ないです
宝くじが貧乏人の税といわれるのと同じです とはいえコツコツつづけて楽天市場で年間30万ポイントとかにはなったことがあります
山があって谷がある通り過ぎるとゼロですけど
写真はお正月の干支の素材集に毎年掲載されましたし
放送局のイメージ素材として自分がモデルになった素材もクイズに使われました 大手通販会社のCMの動画にも使われたり思い出がいっぱいです
保険会社のカレンダーにイオンやNTTのデジタルサイネージにも使っていただきました
動けない座れない病気になると自動的に売れていくデジタル財産の売れる仕組みを残せていたのは大正解でした
しかし大好きな趣味でもあったので全て手放して自宅のミニスタジオ解体での治療部屋へ模様替えはショックでした
大阪のカメラの発表会に行く新幹線のなかで あの小さなレールごとの切れ目で出来る定期的なコツコツした振動
あのたびに電気が走るように ピーィンと痛みが走ったとき ヤバイと最悪の未来の予感が頭をよぎりました
それで止めればいいのに たまにの重労働なのに 年を取ると1年で2cm身長が縮むほど骨に応えるのに 倒れるまでやってしまう
おかげで大変な何年かを過ごしました
良いものグッズより最悪のグッズの方が集まったくらい
動けた!歩けた!座席に座れた!という成功体験を得るために
オリンピック前の東京へ2回出かけました
仕事や会議で何度も訪れたのに首都東京は観光さえ行ってなかったし オリンピック自国開催のイベントにどんなものがどこに出来るのか マラソンはどんなコースなのかなどなど見てみたいという好奇心満々で東京行きを選びました
されど全身痛いので オール観光タクシーという贅沢な内容でしたが
いや足腰悪いものに都会はキツイデス 避けられない階段が多いしどこもかしこも行列(>_<)
折りたたみの杖に座面が付いているものを持っていきました
タクシーとはいえホテルに帰るまで初日4000歩 二日目6000歩 月での第一歩より私には大変でした
何が何でも歩かねばならなかったのは 東京の前に3回も沖縄旅行を直前キャンセルしてばか高いキャンセル料を払っているからです
飛行機が怖いのではなく飛行機の座席が怖い 飛行中にパニックが起こらないか・・そう考えると全身発作のような痛みが襲います
フライト時間が半分の東京からやりなおすつもりで2回東京へ行って3回目は本当にオリンピック直前という計画でしたのに
なんと「新型コロナ」という悪魔のような時代に突入
旅行がダメになるどころか感染した時に 普通になりかけていた筋膜性疼痛症候群はきっと戻ってくる;;
恐怖しかないです なのでおまじないのストレッチに筋肉回路と神経支配のイメージ どのトリガーがいつ硬くなってどう対処するか
もう一度 筋筋膜症か筋線維症かともかう完治に向けてやってきたこと成功した情報を整理しておこうと考えました
膨大な動画 メモ スマホやPCのスクショ 混乱して何も整理できていないのです 混乱しているので著作権について調べるのが一番大変です
まずこのマニアックなブログを読む人は来ないと思うけれど
自分にはとても大切な作業です
指1本しか楽に動かないのにキーボード打っているんですから 笑
大きな筋肉のムクみは大きな神経を挟んで締めあげる
筋膜性疼痛症候群になって尋常でない全身痛 舌が何年も浮腫むのがどうしてか分からなかった 最近気が付いたのは下半身痛がパニック的になるとき顔も手もパンパンなこと
坐骨神経を梨状筋・腰方形筋・腰四方筋・内転筋などなどが浮腫んで挟んで締めあげているのでは!!
浮腫(むく)みの場所は
- 指(筋膜性疼痛症候群になる前に出ていた)
- 顔(浮腫みに最も気づく場所)
- 舌(どうにも口の中に納まるはずのないサイズに)
- 太もも (下半身の坐骨神経を囲む各筋肉)
- 腰(小殿筋ほか 浮腫みに気づきにくいけどきっと浮腫んでいる確信が!要するに全身ですけど)
知った風に語っていますが でも当事者は専門家チームの一員です 悟って確信のある痛みコントロールは必須です
「また全身痛が!!」なんて言わずに 「くそー梨状筋と大腰筋が!」って切り替えると どんなストレッチが必要か分かるのでパニックを制していけるようになる そう思います
坐骨神経の筋肉のすきまの通り方は人によって何通りかの違いがあるそうです 痛みにも個性があるのかも
浮腫んだらどうするか
- 汗をかく
- 運動をする
- 内科に相談
くらいしか思いつきませんでした
私は舌のむくみは酷く 3年位薬を舌に塗って寝ますが
ステロイドは長期に使用できないため 非ステロイドで舌の上にゼリー状の固まりというか保護をしてくれそうな軟膏を塗ります
歯のマウスピースも沢山作りましたが とんでもなくストレスになって首の緊張がとてつもなく酷くなるので止めました
運動をしないせざるを得ないと どんどん病気を引き寄せます
トリガースポーットを丹念に押しながら気持ちを落ち着かせないといけませんが
痛みの連鎖は猛烈なパニック痛を引き起こす
- むくむから神経を押し付ける
- 痛いからパニック
- 更に猛烈に痛む
坐骨神経はサイズがデカいので痛みは尋常じゃないです
結果として私は血圧を下げるために2剤目としてもらっていた
薬を貰ったまま飲んでいなかったのを試しに飲んだらましになったのと ボールストレッチでパニックを自分でコントロール可能になってきたので
痛みの連鎖を止めた方法
- ボールストレッチをした
- パニクらなくなってきた
- 痛みを押さえて運土をするようになった
- 大きな筋肉を動かして循環が良くなった?
他の人が同じようにやって効果が出るのか? 全く分かりませんが
NHKの「ためしてガッテン」のピントレをしました(今は「ガッテン!」)腰をしゃがめるスローストレッチでこいつが出来る自信はとてもいい「成功体験」になりました が最初は強い痛みにみまわれました これパニックコントロール出来ないとお勧めしません
ボールストレッチの注意
- ジワーっと押す
- グリグリしない
- やり過ぎは炎症になるので注意
このブログは体験者の控えブログです いい医療関係のパートナーを見つけて じっくり自分の完治を目指すプログラムを作って下さい
24時間襲われ続ける痛みに負けないうちに
このブログは一切の責任を持ちません