有名なあの寝具もあの枕も筋膜性疼痛症候群には合わない!
寝具にもたくさんお金を使ってしまいました
医療費だけでも3割負担で2年で80万弱
画像のCDを持ち込んでもやはり再度撮影するし 入院を伴う検査も高かったです 撮っておいてろくに説明もしないですけど
気持ちのいい寝具は筋膜性疼痛症候群には合わない理由
- 寝具はどれも真っすぐ上を向いてじっとしているかのような設定に広告されている通り寝返りに向かない
- 体重の分散を図るため身体の形に密着する沈み込み この病気には寝具がまとわりつくるイメージ
- 深く沈みすぎてなおかつ寝返ろうとする直前までの自分の形にとても抵抗を感じて寝返りにとてもストレスを感じるか寝返りできない
どんな寝具がいいかベッドや枕の例は
- 断然 治療院の整体ベッド・治療ベッドがいい
- 治療ベッドのマット厚11cmクッション厚6cm ベッドの天板までの高さ60cmは絶妙
- 枕は首の調子やその時の張りの気分で体位を変えずとも高さを変えられるパイプ枕がいい
この楽天で買った整体ベッドを置いて 隣に収納引き出しの2段BOXを並べてくっつけて セミダブルの硬めのマットを置いて並べました
ストレッチする時は整体ベッド側にごろり 眠るときは硬めのマット側に移ります
健常な家族は寝具の高いのを買うたびにお下がりが来るので喜んでいます どんどん来るので親にも配ったり(;^ω^)
私は整体ベッドに落ち着いて マットはせんべい布団に近いマットが最適でした 通販商品の膨大さのおかげで痛くて買い物に行けない間にAmazonや楽天市場更にセブンネットの宅配などにはお世話になりました ほぼAmazonですが寝具は断然に楽天市場です
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ハードを買いましたがまだ上にスーパーハードがあります
選択のキーワードはスポンジでないことが一番重要です
整体ベッドは合皮のカバーで強くテンションをかけているので沈み込みすぎないのかも
ただし就寝には硬すぎでしょうから(私は結構寝ますが)横にマットレスと並べてチョイスできるのが良さそうです
場所とか予算の問題や痛みの場所とか好みが大きく影響すると思います 一般の人の気持ちよさが仇になるという口コミがあるというふうにブログを読んでいただければと思います
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配送に印象が悪い口コミもありますが物はいいです
顔が抜ける穴とかはいらなかったです